楢原聖さんは、5人組ダンス&ボーカルグループ「SEVENIC」でショウとして活動する歌手・俳優です。読み方は「ならはら しょう」。2006年3月17日生まれの20歳で、東京都出身です。
2026年には、テレビ朝日系の特撮ドラマ『角醒ハンター オメガホーン』で主人公に抜擢されました。しかも驚くことに、これが楢原聖さんにとって初めての演技作品。俳優経験ゼロの状態から、いきなりヒーロー番組の主演を勝ち取った異色の新人です。
端正なルックスから突然現れた若手俳優のように見えますが、その裏には、歌もダンスも未経験の状態からデビューを目指した時間がありました。楢原聖さんが何者なのかを知ると、占いに背中を押されて芸能界へ飛び込んだという、少し意外なスタート地点まで見えてきます。
楢原聖は何者?SEVENICのショウから特撮ドラマ主演へ
楢原聖の読み方は「ならはらしょう」!年齢や身長も紹介
楢原聖さんの名前は「ならはら しょう」と読みます。「聖」を「せい」や「ひじり」と読むこともできるため、初めて名前を見た人は迷うかもしれません。
生年月日は2006年3月17日で、2026年9月現在の年齢は20歳。東京都出身で、身長は171cmです。ワタナベエンターテインメントに所属し、音楽活動では本名ではなく「ショウ」の名義を使用しています。
特技として挙げているのは空手で、趣味は散歩やゲーム、ギター。ポケモンについては「得意トーク」として紹介されるほど好きなようです。ヒーローを演じる若手俳優の得意分野が空手というのは、なかなか期待したくなる組み合わせではないでしょうか。
俳優として注目されるようになったのは2026年ですが、芸能活動への挑戦は高校時代から始まっています。長く子役として活動してきたタイプではなく、オーディションをきっかけに一から歌やダンスを学び、デビューをつかんだ人物です。
SEVENICでは「ショウ」として活動するメンバー
楢原聖さんが所属するSEVENICは、ワタナベエンターテインメントの男性ダンス&ボーカルプロジェクトから誕生した5人組グループです。
メンバーは、リョウ、リク、ショウ、オオジュ、ケンタの5人。楢原聖さんはショウの名義で参加しています。グループ名のSEVENICには、7つの大陸をつなぎ、唯一無二の音楽で世界を踊らせるという意味が込められています。
前身となったのは、若手男性アーティストを育成するサバイバル型ユニット「DBSing」です。楢原聖さんもオーディションを通過してDBSingへ加入し、その後、デビューする5人の一人に選ばれました。
つまり、最初から完成されたアイドルとして登場したわけではありません。候補生同士で切磋琢磨しながら、歌やダンスを身につけ、デビューメンバーの座をつかんだのです。
SEVENICでは整った顔立ちが注目されることも多く、楢原聖さん自身もルックスを長所として挙げることがあります。とはいえ、顔がいいだけなら、デビューを争う選考や主演オーディションまでは突破できません。華やかな第一印象と、地道に課題を克服する性格の両方を持っているところが、楢原聖さんの強みなのでしょう。
芸能界を目指した原点は永瀬廉のパフォーマンスだった
楢原聖さんが芸能界に憧れた原点は、中学生の頃に見たKing & Prince・永瀬廉さんのパフォーマンスでした。
特に印象に残ったのが『Naughty Girl』のステージです。衣装、クールな雰囲気、切れのあるダンスや歌声に衝撃を受け、自分も芸能界へ進みたいと思うきっかけになったと語っています。
現在の楢原聖さんは、SEVENICのメンバーとしてステージに立つ一方、俳優としても赤いヒーローを演じています。中学生のときには観客として憧れのステージを見ていた少年が、数年後には自分が見られる側になっているわけです。
ただし、憧れを抱いてからすぐに芸能活動を始めたわけではありません。実際にオーディションを受けるまでには、もう一つの少し変わったきっかけがありました。
高校3年生のときに受けた占いが人生を動かした
楢原聖さんが本格的に芸能界へ踏み出したのは、高校3年生のときでした。その背中を押したのは、芸能事務所のスカウトではなく、たまたま立ち寄った占いだったそうです。
占いで「人前に立つことに才能がある」「芸能の道へ進むとよい」と告げられたことで、以前から抱いていた芸能界への思いが強くなりました。その後、Instagramで「D-BOYS SINGオーディション」の広告を見つけ、応募を決意しています。
中学生の頃から憧れていたとはいえ、実際に応募ボタンを押すとなれば話は別です。高校卒業後の進路を考える時期でもあり、歌やダンスの経験もありませんでした。そこへ占い師からひと言。人生が動くきっかけは、どこに転がっているか分からないものです。
もちろん、占いだけで合格できたわけではありません。オーディションを受けてからは、未経験だった歌とダンスに向き合い、デビューを目指してレッスンを重ねています。
憧れを憧れのままで終わらせず、偶然の言葉を行動へ変えたことが大きかったのでしょう。楢原聖さんの経歴で面白いのは占いそのものよりも、そこから本当に芸能界へ飛び込んだ行動力です。
歌もダンスも未経験からデビューメンバーに選ばれた
楢原聖さんは、DBSingのオーディションへ参加した時点で、歌もダンスも本格的には経験していませんでした。
経験豊富な候補者もいる環境に、ほぼゼロから飛び込んだことになります。本人も周囲との差を感じ、特にダンスでは苦労したことを明かしています。
それでもレッスンを続け、2024年3月にオーディションへ合格。DBSingのメンバーとして活動したのち、同年12月26日に発表されたデビュー選抜グループSEVENICの一員に選ばれました。
オーディション合格からデビュー決定まで約9か月。短期間で歌とダンスを身につけ、選抜されるところまで成長した計算になります。未経験という言葉だけを見ると頼りなく感じますが、逆にいえば、短い期間で評価されるレベルまで伸びたということです。
楢原聖さんは、華やかな顔立ちが最初に目に入るタイプです。しかし、経歴をたどっていくと見えてくるのは、未経験の課題から逃げずに食らいついた姿でした。この粘り強さは、後に初演技で主演をつかんだことにもつながっているのかもしれません。
初めての演技で『角醒ハンター オメガホーン』主演に抜擢
楢原聖さんの名前が一気に広く知られるきっかけとなったのが、2026年7月26日に放送を開始した『角醒ハンター オメガホーン』です。
演じているのは、主人公の炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン。古代文字に詳しいトレジャーハンターで、発掘した角醒器オメガホーンと角獣・炎角との出会いをきっかけに、戦いへ巻き込まれていく役です。
楢原聖さんにとって、同作は初めて出演する演技作品でした。脇役で現場経験を積んでから主演へ進んだのではなく、初演技でいきなり主人公。本人が驚いたのも無理はありません。
主演決定の連絡は、事務所でマネージャーから直接伝えられたそうです。当初は落選したと思わせるような空気だったため、合格を告げられた瞬間には涙を流して喜びました。
しかも、その場ですぐに家族へ連絡したのではなく、最初に知らせた相手はSEVENICのメンバーでした。オーディションやレッスンを一緒に乗り越えてきた仲間だからこそ、真っ先に報告したかったのでしょう。制作発表でこの話が紹介されると、共演者から「かわいい」と声が上がる場面もありました。
歌もダンスも未経験で芸能界へ入り、今度は演技未経験でドラマ主演。楢原聖さんの経歴には、なぜか毎回「未経験」がついてきます。そして、そのたびに大きなチャンスをつかんでいるところが面白い人物です。
楢原聖は何者か分かる学歴や家族、検索される疑問を紹介
出身高校は公表されていないが高校3年生で進路が一変
楢原聖さんの出身高校について、学校名は公表されていません。東京都出身ですが、都内の高校へ通っていたのか、芸能活動に対応した学校だったのかも明らかにされていないため、特定の学校名を事実として挙げることはできません。
高校生活について分かっている重要な出来事は、3年生のときに芸能界への挑戦を決めたことです。中学生の頃に抱いた憧れを胸に秘めながら過ごし、卒業後の進路が現実味を帯びる時期にオーディションへ応募しました。
その後は渡辺高等学院で学びながら、DBSingのオーディションやレッスンに取り組んでいます。渡辺高等学院は芸能界を目指す人がレッスンを受けられるスクールですが、一般的な意味での出身高校とは分けて考える必要があります。
高校名が気になる人も多いでしょうが、楢原聖さんの場合、注目したいのは学校名より高校3年生での決断です。それまで歌やダンスを本格的に経験していなかったにもかかわらず、卒業を目前にして芸能の道へ舵を切りました。
安定した進路を選ぶこともできる時期に、結果の分からないオーディションへ挑戦するのは簡単ではありません。占いに背中を押されたとはいえ、最後に決断して行動したのは本人です。その選択から約2年後には特撮ドラマの主演を務めているのですから、人生の展開がかなり速い人物でもあります。
兄弟や両親など家族構成は公表されている?
楢原聖さんの兄弟や両親について、詳しい家族構成は公表されていません。兄や弟、姉や妹がいると確認できる本人発言も見当たらず、一人っ子かどうかも不明です。
一般人とみられる家族の名前や職業、顔写真なども明かされていません。活動を始めて間もない若手ということもあり、今のところ家族より本人のオーディション経験やSEVENICでの活動に焦点が当たっています。
ただ、家族との関係が少し見える場面はあります。『角醒ハンター オメガホーン』の主演が決まった際、楢原聖さんはSEVENICのメンバーへ最初に報告し、その後で家族にも知らせたと語っています。
初演技で主演という大きなニュースですから、家族もかなり驚いたのではないでしょうか。本人は両親の反応などを詳しく明かしていませんが、芸能界へ挑戦してから短期間でヒーロー役をつかんだ息子を見れば、喜びと同時に驚きも大きかったはずです。
今後、インタビューやテレビ番組で幼少期の話が増えれば、兄弟の有無や家族とのエピソードが語られる可能性はあります。ただし、公開されていない一般人家族を名字などから無理に探す必要はありません。現段階では「詳しい家族構成は非公表」が正確な答えです。
『今日好き』に出演していたという情報は見当たらない
楢原聖さんを検索すると、「楢原聖 今日好き」という関連キーワードが表示されることがあります。しかし、楢原聖さんがABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。』へ出演したと確認できる情報はありません。
本人の公式プロフィールやこれまでの経歴にも、『今日好き』への出演歴は記載されていません。楢原聖さんの主な活動はDBSing、SEVENICでの音楽活動と、『角醒ハンター オメガホーン』への出演です。
10代の頃から活動していることや、恋愛リアリティー番組の出演者にいそうな爽やかなルックスから、番組との関係が気になった人がいたのでしょう。同世代の若手男性タレントを調べる過程で、一緒に検索されるようになった可能性もあります。
検索候補に言葉が出てくると、過去に出演していたように感じてしまいますが、検索されていることと出演した事実は別です。少なくとも、楢原聖さんを『今日好き』出身者として紹介するのは適切ではありません。
むしろ楢原聖さんは、恋愛リアリティー番組を経由して知名度を上げたタイプではなく、育成プロジェクトとオーディションを勝ち抜いてデビューした人物です。似た世代のタレントでも、芸能界へ入ったルートはかなり違います。
血液型や恋愛事情など未公表のプロフィールも多い
楢原聖さんの血液型は、所属事務所のプロフィールでは公表されていません。生年月日、出身地、身長、特技などは紹介されていますが、血液型の記載はないため不明です。
彼女や過去の交際についても、本人が公に語った情報は見当たりません。『今日好き』への出演歴も確認されていないため、番組内で成立した相手がいるという話もありません。
2006年生まれの若手で、デビューしてからそれほど時間がたっていないことを考えれば、プライベートの情報が少ないのは自然です。特に2026年はSEVENICとしての音楽活動に加え、初主演ドラマの撮影もあり、仕事に関する話題が中心となっています。
顔立ちの整った若手が登場すると、すぐに恋愛や似ている芸能人が検索されるのは芸能界ではおなじみの流れです。ただ、情報がないところへ具体的な相手を当てはめてしまうと、本人だけでなく相手にも迷惑がかかります。
今後、トーク番組やインタビューへの出演が増えれば、好きなタイプや恋愛観が語られることはあるかもしれません。現在は恋愛情報より、アイドルと俳優の二つの顔をどう育てていくのかに注目したい時期です。
似ていると感じる理由は端正な顔立ちと透明感
楢原聖さんについては、「誰かに似ている」と感じて検索する人も増えています。ただし、特定の俳優やアイドルと似ているという見方は人によって異なり、公式に誰かのそっくりさんとして紹介されているわけではありません。
似ている人を探したくなる理由の一つは、はっきりした目元と整った輪郭、若々しい透明感にありそうです。アイドルらしい華やかさがある一方、特撮作品の主人公としても映える真っすぐな雰囲気を持っています。
楢原聖さん自身、ルックスには比較的自信を持っているようです。しかし、SEVENICのメンバーからは、見た目のクールさだけでなく、素直さや少し天然な一面も感じられる人物として語られています。
『角醒ハンター オメガホーン』の制作発表でも、主演決定時のエピソードを共演者から「かわいい」と評されていました。写真だけではクールに見えるのに、話すと初々しさが出る。このギャップも、人の記憶に残りやすい理由なのでしょう。
俳優として出演を重ねれば、役柄によって表情や雰囲気も変わっていくはずです。現在は「誰かに似た新人」として気になった人も、やがて楢原聖さん自身の顔と名前を覚えるようになるかもしれません。
楢原聖は歌手と俳優の両方で伸びそうな新人
楢原聖さんは、SEVENICのショウとして活動しながら、俳優としてもスタートを切った若手です。今のところ、歌手と俳優のどちらか一方に絞った活動ではありません。
SEVENICでは、未経験から習得した歌やダンスを披露し、『角醒ハンター オメガホーン』では初めて演技へ挑戦しています。普通なら段階を踏みたくなるところですが、楢原聖さんは大きな役を任されながら現場で成長する道へ入りました。
特撮作品の主演は、若手俳優にとって大きな転機になりやすい仕事です。年間を通じて役を演じることで演技経験を積めるだけでなく、子供から大人まで幅広い層に名前を覚えてもらえます。
一方、音楽活動を続けていることも強みになります。ダンスで培った体の使い方はアクションに生かしやすく、ライブで観客を引きつける経験は、カメラの前での表現にもつながります。空手経験まであるとなれば、ヒーロー役との相性はかなり良さそうです。
中学生の頃に永瀬廉さんを見て芸能界へ憧れ、高校3年生でオーディションへ応募。歌とダンスの未経験からSEVENICのデビューをつかみ、今度は演技未経験から特撮主演を勝ち取りました。
こうして並べると、楢原聖さんは「突然現れた新人」ではなく、未知の分野へ飛び込むたびに結果を残してきた人物だと分かります。次はどんな未経験の壁を越えるのか。そこまで気になってくる若手です。
まとめ
楢原聖は未経験から二つの夢をつかんだSEVENICメンバー
楢原聖さんは、ワタナベエンターテインメント所属の5人組ダンス&ボーカルグループ「SEVENIC」で、ショウとして活動する歌手・俳優です。
中学生の頃、King & Princeの永瀬廉さんのパフォーマンスに憧れたことが芸能界を意識する原点になりました。高校3年生で受けた占いにも背中を押され、Instagramで見つけたオーディションへ応募しています。
歌もダンスも本格的には未経験でしたが、DBSingへ加入してレッスンを重ね、SEVENICのデビューメンバーに選出。さらに2026年には、演技経験がない状態で『角醒ハンター オメガホーン』の主人公を勝ち取りました。
占いがきっかけという話だけなら少し不思議な経歴ですが、実際に道を切り開いたのは本人の行動と努力です。整ったルックスに加え、未経験の分野へためらわず飛び込み、短期間でチャンスをものにする強さがあります。
SEVENICでの音楽活動と、特撮ドラマで始まった俳優活動。この二つが今後どのようにつながっていくのか、注目したくなる新人です。
- 楢原聖の読み方は「ならはらしょう」
- 2006年3月17日生まれで2026年9月現在は20歳
- 東京都出身で身長は171cm
- ワタナベエンターテインメントに所属
- SEVENICではショウの名義で活動
- 中学生の頃に永瀬廉のステージを見て芸能界に憧れた
- 高校3年生のときに占いを受けたことが挑戦の後押しになった
- 歌とダンスの未経験からDBSingへ加入
- 2024年12月にSEVENICのデビューメンバーに選ばれた
- 2026年に『角醒ハンター オメガホーン』で俳優デビュー
- 初めての演技作品で主人公を務めている
- 出身高校や兄弟を含む詳しい家族構成は非公表
- 『今日好き』に出演したと確認できる情報はない
- 血液型や恋愛事情も公表されていない
- 空手やダンスの経験を生かした今後の活躍が期待される

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